2012年04月02日

地球温暖化、環境問題の嘘

http://blog.goo.ne.jp/kintaro-chance/e/d39f7c50a02096521c948111071e8db5

『[急]地球温暖化データにねつ造疑惑(09/11/26)』(日経Ecolomy)リンクより転載します。
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気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が採用した、人為的な地球温暖化の有力な証拠とされるデータにねつ造の疑いがあることが分かり、先週末から欧米主要メディアの報道が相次いでいる。かつてのウォーターゲート事件をもじった「クライメートゲート(Climategate)」という言葉も作られた。来月デンマークのコペンハーゲンで開かれる国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP15)に影響が及ぶ可能性がある。

疑惑の舞台となったのは、国際的な温暖化研究の拠点のひとつである英イーストアングリア大学。何者かが気候研究ユニット(CRU)のコンピューターに侵入し、1996年から最近までCRUが外部とやり取りした1000通以上の電子メールをハッキングして匿名サーバーに置いた。さらに、温暖化懐疑派のブログなどにその存在を知らせ、メールの内容が明るみに出た。

そこで注目されたのが有名な「ホッケースティック曲線」だ。過去1000年間にほぼ横ばいだった気温が、温室効果ガスの排出が増えた20世紀後半に急上昇したことを示す。IPCC報告書でもたびたび引用されたが、あいまいなデータ処理が以前から問題視されていた。メールの中で、フィル・ジョーンズCRU所長は1960年代からの気温下降を隠すことで、80年代からの上昇を誇張するデータのtrick(ごまかし)があったことを示唆している。

ジョーンズ所長らは流出した電子メールが本物であることを認めたうえで、疑惑について24日に声明を発表。「trickとは新データの追加を意味する言葉で、ごまかしではない」などと釈明している。

さらにメールでは、2001年にまとめられたIPCC第3次報告書の代表執筆者のひとりだったジョーンズ所長が、懐疑派の学者に対して「報告書に論文を掲載しない」「論文誌の編集からはずす」「CRUのデータにアクセスさせない」といった圧力を加えたことがつづられている。

欧米には懐疑派のウェブサイトやブログが多数あり、クライメートゲートについて盛んに議論されている。メール流出はハッキングでなく、目前のCOP15を揺さぶることを目的にした内部告発者のしわざではないかとの見方も出ている。

COP15は京都議定書に代わる温室効果ガス削減の国際合意の形成が目標だが、先進国と途上国との対立は根強い。横浜国立大学の伊藤公紀教授は「IPCCが科学的な知見をゆがめたという不信感が広まれば、交渉はさらに難航する恐れがある」と指摘している。



http://www.youtube.com/watch?v=xoFavzAiRDg&NR=1
posted by クリスアーム at 13:16| 環境問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「二酸化炭素は悪の大魔王」という神話

http://psychology.jugem.cc/?eid=57 
「二酸化炭素は悪の大魔王」という神話 (2004.09.10 Friday) [セコい神話]
 ●寒冷化している南半球
 「二酸化炭素が増えたら、地球は温暖化する!温暖化したら南極の氷が溶けて海面は上昇、世界は沈没するんだよぉぉぉぉぉぉぉ!!」

 みなさんはこのセリフを何回ぐらい聞いたことがありますか?私は新聞や雑誌で何度も見たことがあります。
 はたから見れば、この論法にはケチのつけようがありません。

 二酸化炭素は温室効果を生み出す→二酸化炭素が増えている→世界は温暖化する→氷が溶けて世界沈没

 まさに見事な四段論法です。ピュアな心を持っている人は、車で海に行く計画を「はっ!俺が車を運転すると世界が滅亡するのか!」と自分の愚かさを反省して断念し、暑い部屋で二酸化炭素を排出するクーラーにあたりながら自然保護の本を読みふけってしまいそうです。

 南極の氷は地球上の90%にも及ぶと言われており、この氷が全て溶けると海面は65mも上昇します。65mと言えば、ちょっとした大きさのビルは海面下に沈んでしまいますし、海に近いところにある家は全滅です。これは大変。

 しかし、南極の氷はほとんどは氷点下より遥かに下で、中心部は-50℃。周辺部でも−15℃です。氷は0℃にならないと溶けないのだから、少々気温が上昇しても、南極の氷が溶けたりはしません。
 むしろ、温度が上昇すると大気中の水蒸気が増えることになるので、その結果大気循環により水蒸気が南極大陸に運ばれ、雪となってふり積もり、周辺部は溶けるけれど、全体的には氷がふえるという研究結果もあります。

 実際、2002年度にNASAが南極の氷を観察した結果、南極半島などの周辺部では氷が溶け出しているけれど、中心部は氷が厚くなっていることが判明しました。

 http://web.archive.org/web/20031222062206/http://ens-news.com/ens/aug2002/2002-08-23-09.asp#anchor5(英文)

 20世紀全体としてみると、100年間で平均気温は0.3〜0.6℃上昇しています。ところが、南極大陸部では10年間の間に0.7℃も下がってしまいました。
 似たような現象がグリーンランドでも起こっており、海岸に近いところでは温度が上がっていますが、内陸部では下がっています。
 現在のゆるやかな地球温暖化は、むしろ極地地帯の氷を増やしているのです。

 ちなみに、南極の氷と違い北極の氷は、実際に徐々に溶け始めています。
 こう聞くと、「なんだって!北極の氷が溶けて、やっぱり海面は上昇するんだ!」と早とちりする人がいると思いますが、南極の氷と違い北極の氷が全て溶けても、海面は全く上昇しません。何故なら、北極は海に浮いた氷山であるため、氷全てが溶けても水の量に変化はないからです。

 これは簡単な実験で確かめられます。熱いお茶を冷たく飲みたくなったので、氷を入れて冷まそうとすると、氷をギリギリまでいれてこぼれそうになります。そのとき、よく見ると氷は上に上昇して水面(お茶面)から顔を出しますが、この氷が全て溶けてもギリギリだったはずのお茶はこぼれたりしません。

 ただし、北極の氷が溶けると、地球環境以外に多大な問題が起きます。それは、シロクマたんの住むところがなくなってしまうということです。

 ●悪の大魔王二酸化炭素?
 環境庁が発表している人為的に排出されている、主要温室ガス効果のグラフを見てみましょう。


 一目瞭然で二酸化炭素の影響が大きいことが分かります。全体のうち63.7%が二酸化炭素で、続いてメタンが19.2%。1980年代のICPP(気候変動に関する政府間パネル)に出された報告書によると、55%が二酸化炭素で二位がメタンが24%でした。いかに温室効果に二酸化炭素の影響が大きいか分かろうものです。

 これを見ると、すぐにでも「やっぱり二酸化炭素が悪いんじゃねえか、悪の大魔王め」と排斥運動を起こしたくなろうものです。

 ところで、このグラフを見て一つ疑問に思ったところはないですか?何かひっかかるところがないかとか。本当はこのグラフには重大ないんちきがあるのです。


 「人為的に排出された」?
 わざわざこのように明記してあるということは、言うまでもありませんが人為的に排出されていない温室効果ガスが存在するということです。

 実は、これらの気体以外に温室効果を生み出すガスに水蒸気があります。水蒸気は大気中の約2%前後に相当している成分です(ちなみに二酸化炭素は0.03%)。では、水蒸気も含めた温室効果ガスの割合をグラフで見てみましょう。
温室効果を生みしている気体の割合


 グラフを見て分かるとおり、温室効果でもっとも影響が大きいのは水蒸気で約90%〜97%に達しています。その中で二酸化炭素が占める割合はほんのわずかなものでしかありません。なお、人間が追加している水蒸気の量はごくわずかで、自然界にはほとんど影響を及ぼしていません。そのため、グラフから抜けているのです。

 本来の地球の平均気温は-18℃と考えられていますが、実際は15℃。差額の33℃を温室効果は地球に与えており、そのうちの約32℃は水蒸気、残りの1℃が二酸化炭素(とその他)による温室効果です。

 わずか3%にしか満たない割合を、さも影響が大きそうに発表する環境庁(データはIPCCのものですが)のいんちきには恐れ入ります。温室効果を生み出している化学物質の中で、人間出しているもっとも影響が大きい物質が二酸化炭素なのは事実ですが、実情とイメージが全く食い違っています。

 さらに言うと、二酸化炭素はもう大気中に十分多く、吸収効率は飽和状態になっています。つまり、これ以上二酸化炭素が増えても、温室効果はほとんど増えません。

 なお、二酸化炭素と気温の関連については面白いことが分かっています。
 確かに二酸化炭素と昨今の気温には関連性が見受けられます。しかし、それは一般的に考えられているような「二酸化炭素増加→気温上昇」ではなく、その逆に気温が上昇してから二酸化炭素が増えているのです。つまり、気温が上昇したから二酸化炭素が増えたというのが正しい。
 これについての理由はよく分かっていませんが、興味深い事例です。

 そもそも、二酸化炭素が増えることは悪いことだけだとは限りません。

 二酸化炭素は植物の生長に関係しています。ビニルハウスなどで換気せずに植物を育てると、密閉してあるためそのままでは二酸化炭素が入り込まず生長が止まってしまいます。そこで実際のビニルハウスでは炭酸ガス発生機を備え付けて、二酸化炭素を植物に補給させます。二酸化炭素が増えると生長もよくなることが判明しています。

 ちなみにIPCC2001年度の報告では「気候変動が調整後の農業に及ぼす影響は、世界所得にごくわずかな比率の変化しかもたらさず、さらにこうした変化は温暖化が軽度の場合にはむしろプラスに働く。これは二酸化炭素の肥沃効果を考慮した場合に特に言える」と報告されています。

 植物の生長以外にも二酸化炭素は、食品の鮮度保持・天然香料の抽出・ポテトチップスの油抜き・コーヒーのカフェイン抜き・溶媒、プラスチック、薬剤の原料などにもなります。

 ▼そもそも暖かかった大昔
 過去の歴史を見ると、今より暖かかった時代はいくつも存在することが分かります。恐竜が栄えたジュラ紀は今よりもかなり温暖でした。
 人類の歴史ならば、5000年前には現在よりも2℃。1000年程前には1℃ほど高かったと推測されています。
 5000年前と言えば、四大文明が発生し人類が繁栄した時代です。降水量が多く、作物に簡単に育つ気候だったため、豊富に食物を収穫できました。

 逆に、今より気温が低かった1900年以前の数世紀は「小氷河期」と呼ばれていて、作物の収穫量が低く(化学肥料の問題も大きいが)、たびたび飢饉が発生しています。
 植物が光合成にはそれなりの気温が必要なため、現在の気温では夏にしかほとんど光合成ができません。そのため、ちょっとした冷夏が発生すると食物が育たなくなるのです。

 ▼実際に海面上昇が起きたら?
 海面上昇については、よく分かっていないことも多いので、地球温暖化とは別に上昇する可能性ももちろんあります。
 しかし、そういう場合この手の論説は何故か「もしも海面が○m高くなれば都市が沈没して機能が麻痺する」とかいう極端な方向になるのが不思議です。

 IPCCの報告書などで海面上昇のモデルによる被害額を求める場合は「保護の水準は海面上昇のない場合に対する保護レベルだけを考えるものとする」と明記してあります。要するに、現在から海面が上昇する期間の間、国家が成長しないという想定と同時に、海面が数mも上昇するのに全く国家が対策を取らないを前提しているのです。こんな被害モデル価値ゼロ。

 こういった海面上昇は急激なものではないのだから、普通、海面が上昇していることが判明したら、堤防を作るなり何なりして被害を防ぐに決まっています。国土が海面下の標高となっても国が機能するのはオランダを見れば分かります。
 オランダは干拓によって国土を広げたため、国土の1/4が海面下の標高ですが、問題なく機能しています。
 もちろん、こういった保護政策にはコストがかかりますが、放置することによる被害よりはずっと安上がりなのは間違いありません。

 首都が水浸しになるまで放置する国家なんてものは、もはやギャグの領域でしょう。

 ▼なぜ「地球温暖化」騒動が起こったか
 二酸化炭素の量は、産業革命が起きた時から一貫して増加傾向にあります。つまり、約100年ほど前からの傾向です。
 では、地球温暖化論は当時からあったのかと言うと、それは間違いで、1970年代では地球寒冷化によって世界が壊滅的状況に陥ると叫ばれていました。
 1940年から1975年にかけて、一時的に世界の気温が低下したのです。歴史を見ると、世界は氷河期と間氷河期を繰り返しており、温度周期を見ると現在は高温期にあたります。そのため、現在の地球は(地球温暖化論とは逆に)小氷河期にはいってもおかしくない状況です。実際に気温が低下したこともあって1970年代では地球寒冷化説が有力でした。

 ところが、80年代に極地の氷をボーリングして氷の柱を取り、二酸化炭素の濃度を測ったら、濃度は氷期に低く間氷期に高い結果が得られました。
 これがきっかけとなって「二酸化炭素が増加すると地球の温度が上昇する」という説が生まれたのです。

 しかし、1992年にノルウェーと日本の共同チームが追試したところ、氷の二酸化炭素濃度は時間が立つと変化し、その変化も一定せず不安定で、信頼性に足るデータではないということが判明しました。

 さらに92年に決定的実験結果が科学論文雑誌「ネイチャー」に掲載されました。
 グリーンランドから深さ3000mを越す氷柱を取ってデータを測定したところ、前回の間氷期で一番暖かい時期では今よりも4℃も気温が高く、ヨーロッパにはゾウやライオンが生息していました。しかし、そんな時期でもわずか10年で気温が10℃下がり、その後寒期が数百年続いて、また暖かくなっていました。
 この短期間で二酸化炭素が激変したとは考えにくいですし、ここ100年の気温上昇が異常と言われていますが、地球規模で見たら決して異常でもなんでもないただの自然現象だと考えたほうが妥当です。

 なお、現在の気温上昇に関しては、全くの自然説のほか、大気汚染説や太陽運動説(太陽の運動に関連して、地球の温度が変化しているのは事実です)、それらの中の一つの要因だけではない複合説などもあり、どれが正しいかははっきりわかっていない状態です。

 ほんの十数年前までは地球寒冷化説が主流だったのに、掌を返したように地球温暖化説を唱える環境学者を見てアメリカのダグラス・ストーリーはこう皮肉っています。
 本学で70年代初めには「寒冷化で地球環境がおかしくなるんですぞ」なんて講義していた教授先生が、舌の根も乾かぬうちに地球温暖化を語ってボロ儲けしている。無節操もここまでくれば表彰ものか。ほかの学者連も記者連もそうだそうだと浮かれているし、国会議員もお役人もこんな「マスコミ科学」を勉強していろいろ政策を考えているそうな。なんだか寒気がしてしかたがない。

 Chemical & Engineering News 93年9月号(訳:渡辺 正)
 ▼地球温暖化で得すること
 地球が温暖化すると、人類の健康を阻害するという論があります。IPCCによると、気温が上がると死者や病人が増え、貧困層に打撃を与えると訴えています。
 しかし、確かに気温が上がると死者や病人が出るかもしれませんが、同時に気温が上がることで死者や病人が減る可能性は見落とされています。

 寒いロシアよりも温暖な赤道の方に生物がたくさん生存している事実が表すとおり、人間の死亡率は夏よりも冬のほうが高くなっています。アメリカでは寒さで死ぬ人は暑さで死ぬ人の2倍といわれています。

 そもそも、地球温暖化で気温が0.6℃上昇したと言っても、世界全てが平均して暖かくなったわけではありません。世界気温の一般的傾向として、暑い季節・地域の気温は変動していないが、寒い季節・地域の気温は暖かくなっています。
 1950〜95年の最高気温は0.1℃上昇しましたが、最低気温は0.2℃上昇しています。同様に、夏はあまり暖かくなっていませんが、冬は暖かくなっています。「暖冬」はよく聞くけど、夏が例年より暑いってあんまり聞かないでしょ?

 世界的に見た場合、夏の最高気温が上昇したのはニュージーランドとオーストラリアだけで、アメリカは特徴なし。中国の最高気温はむしろ下がっています。イギリスは暑い日は増えていませんが、寒い日は明らかに減少していました。
 要するに、地球温暖化とは暑い日・暑い場所は変化せず、寒い日・寒いところが暖かくなって全体的に住みやすくなるということです。うーむ、イメージが違いすぎる。
 さらに、地理的・季節的な気温勾配を緩やかにするので、自然災害をもたらすような激烈な気象現象は従来の説とは違ってむしろ減少する可能性が高くなります。

 異常気象以外でも、地球温暖化は雨の量を増やす可能性が高いので、二酸化炭素増加の栄養補給と合わせて地球の緑化を促進させます。

 もっとも、温度が際限なく増えればいいわけでは勿論なくて、あまり暑くなりすぎると、暑さによる死亡者が増えるし、雨量が激増すると洪水のリスクも増える。つまり、過ぎたるは及ばざるが如しでいいことばかりが起こるわけではありません。
 しかし、緩やかな温度上昇は、今まで言われてきたような絶望的な状況ではなく、プラス面も多く存在します。


・地球温暖化により南極の氷は厚くなっています。
・北極の氷が溶けても水位は変わりませんがシロクマたんがピンチです。
・温室効果の主役は水蒸気で二酸化炭素は脇役です。
・二酸化炭素が地球の温暖化に影響している根拠はありません。
・二酸化炭素が増えると植物がよく生長します。
・環境学者はいいかげんです。
・揺るやかな地球温暖化が進むと色々得します。
posted by クリスアーム at 13:15| 環境問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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